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入れ歯
入れ歯でこんなお悩みはありませんか?
- 入れ歯が不安定で落ちやすい
- 装着時に痛みを感じる
- 硬い食べ物を噛みづらい
- 金属のバネが気になる
- 入れ歯の厚みが気になる
- 食べかすが入りやすい
歯を失うことは、誰にでも起こり得る出来事です。しかし、歯を失ったままでいると、咀嚼機能の低下や顔の形の変化など、様々な問題が生じる可能性があります。そのため、失った歯の機能を回復させる「入れ歯」は、多くの方にとって重要な治療オプションとなります。
良い入れ歯が大切な5つの理由
- 食事をより楽しめるようになります。
- 消化器系への負担が軽減されます。
- バランス感覚が向上し、転倒リスクが低下します。
- 認知機能の維持に寄与します。
- 顔の形状を維持し、見た目の若々しさを保ちます。
入れ歯の種類と特徴
健康保険の入れ歯
- プラスチック製で、基本的な機能を果たします。
- 制作過程や素材に制限があります。
金属床義歯
- 専用金属を使用し、強度と薄さを両立します。
- 咀嚼力が高く、快適な装着感が特徴です。
コーヌス義歯
- 固定式に近い安定感があり、強度も優れています。
- 金属製のバネが見えず、審美性にも優れています。
ノンクラスプ義歯
- 金属を使用せず、専用樹脂で作製します。
- 軽量で装着感に優れ、審美性も高いです。
軟性シリコン義歯
- 入れ歯の裏側に柔らかいシリコンを使用します。
- 痛みを感じやすい方におすすめです。
保険・自費の入れ歯、どちらが良いのか
松谷歯科医院では、保険診療と自費診療の両方で、患者さまのお口に最適な入れ歯をご提供しています。食事や会話を楽しみ、より豊かな生活を送るために、入れ歯でお悩みの方はぜひご相談ください。
保険の入れ歯
- 最低限の機能回復を目的とした入れ歯です。
- 素材や技術に制限があるため、自然な見た目や快適な噛み心地には限界があります。
- 比較的安価で、短期間で作製できるメリットがあります。
自費の入れ歯
- 保険適用外のため費用は高くなりますが、素材や技術の選択肢が広がります。
- 自然な見た目と快適な噛み心地を実現できます。
- 違和感の少ない、より満足度の高い入れ歯を作製できます。